WordPressのデバッグログを取得する方法(wp-config.php)
WordPressで「重大なエラーが発生しました」と表示された場合、wp-config.phpに設定を追加することで、PHPのエラー内容をログファイルに記録できます。
1. wp-config.phpを開く
FTPソフトやサーバーのファイルマネージャーを使用して、WordPressのインストール先にあるwp-config.phpを開きます。
編集前に、必ずファイルのバックアップを取ってください。
2. デバッグ用の3行を追加する
wp-config.php内の「編集が必要なのはここまでです」というコメントより前に、以下の3行を追加します。
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define('WP_DEBUG', true); define('WP_DEBUG_LOG', true); define('WP_DEBUG_DISPLAY', false); |
各設定の意味は以下のとおりです。
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WP_DEBUG:WordPressのデバッグモードを有効にする。
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WP_DEBUG_LOG:エラー内容をログファイルに記録する。
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WP_DEBUG_DISPLAY:エラー内容をホームページ上に表示しない。
※同じ設定が既に存在する場合は、重複して追加せず、既存の値を変更してください。
3. エラーを再現する
設定を保存したら、エラーが発生しているページにアクセスします。
通常、以下の場所にログファイルが生成されます。
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1 |
wp-content/debug.log |
4. エラーログを確認する
debug.logを開き、特に以下の記述を確認します。
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1 |
PHP Fatal error: |
または
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1 |
Uncaught Error: |
これらは、WordPressが正常に動作しなくなる原因となる重大なエラーを示しています。
ログには、エラーが発生したファイル名や行番号も記録されるため、原因の特定に役立ちます。
5. 調査後はデバッグを無効にする
調査が完了したら、以下のように設定を戻します。
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define('WP_DEBUG', false); define('WP_DEBUG_LOG', false); define('WP_DEBUG_DISPLAY', false); |
デバッグログにはサーバー内部のパスなどが記録される場合があります。公開環境では、調査後にデバッグを無効にし、生成されたログファイルも適切に削除・保護してください。
注意: デバッグログはエラーの原因を調査するためのものであり、設定するだけでエラーが修復されるわけではありません。
公開日:2026年10月24日
最終更新日:2026年10月24日

